ベルク年報

日本アルバン・ベルク協会が発行している年報の紹介です。
会員の皆様には、特典として配布されます。
会員外の方は、日本アルバン・ベルク協会、またはアカデミア・ミュージック株式会社にてご購入できます。
下記までご連絡ください。

日本アルバン・ベルク協会 〒101-0065 東京都千代田区西神田2-4-1 東方学会本館22号室
TEL/FAX 03-6261-0987
aberggj1985アットmb.infoweb.ne.jp(担当:石井)

アカデミア・ミュージック株式会社 〒113-0033 東京都文京区本郷1-28-21
TEL 03-3813-6751 FAX 03-3818-4634
  • 第16号 (2013-2015)

    101頁

    2700+税

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    追悼ピエール・ブーレーズ
    ・ブーレーズの東洋の原点にあるもの(ロベール・ピエンチコフスキ、藤田茂訳)
    ・ブーレーズの「眼」(野平一郎)
    ・京都賞のブーレーズ(長木誠司)
    ・ピエール・ブーレーズの遺したもの――受け継がれて行く精神(岡部真一郎)

    ・シンポジウム「新ウィーン楽派再考」
    (パネリスト:石田一志、佐野光司、長木誠司、樋口隆一、司会:沼野雄司)
    ・ベートーヴェンからベルクまで~J.S.バッハ、ブラームス、マーラーを経て、
    ベルクが総括したもの~[完結編](諸井誠)
    ・Toward the Neo-Japonism ―― Japanese Composers in the 21st Century
    (MFJ2016に参加して:新しいジャポニスムの行方)(沼野雄司)

    創作の現場から~若手の作曲家の活動 第5回
    ・エクリチュールの強度(酒井健治)

    研究論文
    ・職人気質とメランコリー:ヒンデミットと第一次世界大戦(中村仁)
    ・「形式性」がもたらす「共存性」―ベルクの歌劇《ルル》の「生」―(今村淳)
    (101頁 2,700円+税)

  • 第15号 (2011-2012)

    128頁

    2400+税

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    ・シンポジウム「3.11と音楽」
    (パネリスト:一柳慧、川島素晴、長木誠司、沼野雄司、松平あかね)
    ・アルバン・ベルクの白鳥の歌Schwanengesang《ヴァイオリン協奏曲》について(諸井誠)
    ・ベートーヴェンからベルクまで~J.S.バッハ、ブラームス、マーラーを経て、ベルクが総括したもの~(諸井誠)
    ・《アッシジの聖フランチェスコ》~第2幕、第3幕の構成と和声の問題(佐野光司)

    創作の現場から~若手の作曲家の活動 第4回
    ・手さぐり作曲法*己の嗅覚を頼りに*(小出稚子)

    研究論文
    ・ジェルジ・リゲティ《アバンチュール》における作品コンセプトの変化(佐藤仁美)
    (128頁 2,400円+税)

  • 第14号 (2009-2010)

    105頁

    2400+税

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    小特集 《ブーレーズ in 京都》>
    ・Labyrinth of Ideals
    (The 2009 Kyoto Prize Commemorative Lecture:
    Arts & Philosophy)
    (Pierre Boulez)
    ・理想への道(2009年度京都賞記念講演会)
    (ピエール・ブーレーズ)
    ・Boulez in Kyoto: Composition Commentary
    (The 2009 Kyoto Prize Workshop in Arts and Philosophy)
    (Pierre Boulez/Interviewer: Ichiro Nodaira)
    ・ブーレーズ・イン・京都
    (2009年京都賞ワークショップ基調講演録)
    (ピエール・ブーレーズ/聞き手: 野平一郎/訳: 藤田茂)
    ・ブーレーズの京都賞―激怒する職人の孤独―(藤田茂)

    20世紀のオペラ
    ・カリクスト・ビエイト、《ルル》について語る(森岡実穂)

    創作の現場から~若手の作曲家の活動 第3回
    ・仕切り魔の夢(藤倉大/聞き手: 岡部真一郎)

    研究論文
    ・音楽的相互影響の一断面―マーラーとシェーンベルク、1906年
    (佐野旭司)
    (105頁 2,400円+税)

  • 第13号 (2008)

    145頁

    2400+税

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    ・《ヴォツェック》と劇中劇(植村耕三)

    小特集 《シュトックハウゼンの音楽》
    ・シンポジウム「シュトックハウゼン再考~1周忌を前に」
    (小鍛冶邦隆、佐々木敦、清水穣、松平敬、長木誠司)
    ・一九七七年 東京で カールハインツ・シュトックハウゼン
    作曲 雅楽の楽器と四人の舞人のためのヤーレスラウフ(歴年)
    ―リヒト(ひかり)より オリジナルヴァージョンの世界初演
    (木戸敏郎)
    ・パリのシュトックハウゼン 1952.1.16~1953.3.27(清水穣)
    ・シュトックハウゼンのピアノ曲について(近藤伸子)
    ・シュトックハウゼン《宇宙の脈動》について(松平敬)

    フランスの音楽
    ・《アッシジの聖フランチェスコ》~第1幕におけるモティーフと
    和声の問題(佐野光司)
    ・グリゼーの音楽(渡邊裕美)
    ・グリゼー主要作品表/グリゼー年表(渡邊裕美)

    創作の現場から~若手の作曲家の活動 第2回
    ・音を視る(山根明季子)

    (145頁 2,400円+税)

  • 第12号 (2006-2007)

    137頁

    2400+税

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    小特集 《メシアン生誕100周年(1908-92)》
    ・木村かをりメシアンを語る(木村かをり×佐野光司)
    ・Le savoir transmis 知の継承・メシアンの教育活動について
    (小鍛冶邦隆)
    ・O.メシアンのオルガン作品について
    ―レジストレーションの観点から―(斎藤恵)
    ・クロ―ド・ドビュッシー
    あるいは水のリズム(O.メシアン/伊藤制子訳)

    ・メシアンの没後の受容
    ―メシアン亡きあとにメシアンを知ることについて―
    (藤田茂)
    ・メシアンの作品の主要ディスコグラフィー
    (1992年以降の録音)(藤田茂)

    ロシアの音楽
    ・DSCHをめぐって:
    デニーソフ,シニートケは,
    ショスタコーヴィチをどう受容したか(千葉潤)
    ・《ムツェンスク群のマクベス夫人》と時代の要請としての
    「ソヴィエト・オペラ」(中田朱美)
    ・ある表現者の殉教,もしくは彼女を愛した男の悲劇
    ―R.ジョーンズ演出《炎の天使》
    (ブリュッセル・モネ劇場,2007年)(森岡実穂)

    創作の現場から~若手の作曲家の活動
    ・創造の私的考察(武智由香)

    研究論文
    ・ニューヨーク・タイムズで読むアメリカ時代のバルトーク
    ―1939年-1946年の記事から―(金久保明子)

    モーゼとアロン
    ・《モーゼとアロン》上演データ(金久保明子)

    (137頁 2,400円+税)

  • 第11号 (2004-2005)

    101頁

    2400+税

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    小特集《ヴォツェック》
    ・「ヴォーツェク」の草稿とオペラのリブレット(岩淵達治)
    ・考える豆―R.ジョーンズ演出《ヴォツェック》における
    近代的人間の不安(森岡実穂)
    ・ヴォツェックの「時間」についての4つの覚え書き
    (ミシェル・ファノ/栗原詩子訳)
    ・血のサンボリズム
    (フランソワーズ・フェルラン/伊藤制子・訳)
    ・本能と反省の間ーベルク、オペラ、ヴィーン的二分法
    (クリストファー・ヘイリー/向井大策訳)
    ・《ヴォツェック》上演データ+録音・映像データ(石川亮子)

    ・ヴェーベルンの音(川島素晴)
    ・国際コロキウム「著作に見るブーレーズの思想」(藤田茂)
    ・園田高弘追悼(長木誠司)

    (101頁 2,400円+税)

  • 第10号 (2001-2003)

    192頁

    2800+税

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    特集《ルル》

    《ルル》とその音楽
    ・《ルル》第3幕のリアリゼーションに関するさらなる覚え書き
    (フリードリヒ・ツェルハ/柴辻純子訳)
    ・ベルクの読んだ『ルル』(中島裕昭)
    ・アルバン・ベルクのオペラ《ルル》における音楽技法について
    (石川亮子)
    ・多様性と多義性のオペラ「ルLuluル」(諸井誠)
    ・《ルル》のスケッチをめぐって
    (パトリシア・ホール/伊藤制子訳)

    現代のルル
    ・《ルル》軽量化計画―R.ジョーンズ演出《ルル》
    (2002年、ENO)
    (森岡実穂)
    ・アルバン・ベルクの《ルル》における宿命の女
    (ファム・ファタル)とレズビアンの表象
    (カレン・ペグリー/向井大策訳)

    演出から見る《ルル》
    ・ルルの相貌(ピエール・フリノワ/栗原詩子訳)
    ・《ルル》の肖像画をめぐる小考(山之内英明)
    ・《ルル》上演データベース(2幕版/3幕版)
    ・参考文献&ディスコグラフィー(石川亮子)

    ・スクリャービンと『第二世代』の象徴主義者たち
    (T.レーヴァヤ/訳・註・解説:斉藤毅、野原泰子)
    ・《パルティータ》出版譜校正のための12音音列分析
    ―諸井誠《パルティータ》の成立―(柴辻純子)

    (192頁 2,800円+税)

  • 第9号 (1997-2000)

    134頁

    2400+税

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    ・秋山邦晴の活動(石田一志)
    ・文献解題(石田一志)
    ・未来派(秋山邦晴)
    ・ハンス・リヒター
    ―あるいは動きのオーケストレーション(秋山邦晴)
    ・ベルギー・シュルレアリスム・グループ運動の展開
    (秋山邦晴)
    ・コロンブスの魚―バウハウスのなかの音楽(秋山邦晴)
    ・シェーンベルクと表現主義 音楽と美術の出遭い(秋山邦晴)
    ・アラン・カプロー―行為の芸術学か,行為の政治学か
    (秋山邦晴)
    ・高橋アキ・インタヴュー(聞き手:佐藤聡明、石田一志)
    ・伝統の冒険 銅鐸に秘められた謎(秋山邦晴)
    ・芭蕉俳句私鈔覚書(秋山邦晴)
    ・黒い絵画(秋山邦晴)
    ・秋山邦晴・略年譜
    ・秋山邦晴・書誌
    ・弔辞
    ・秋山邦晴追悼演奏会記録

    (134頁 2,400円+税)

  • 第8号 (1996)

    165頁

    2400+税

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    コルンゴルト特集
    ・コルンゴルトの人と音楽(石田一志)
    ・映画を名づけるもの―コルンゴルトとハリウッド(藤村晶子)
    ・コルンゴルトとオペラ(早崎隆志)
    ・コルンゴルト年譜(石田一志)
    ・コルンゴルト作品表(石田一志)
    ・コルンゴルト・ディスコグラフィー(浅里公三、石田一志)

    クシェネク小特集
    ・クシェネクの生涯と音楽―アメリカ亡命前を中心に(西村理)
    ・クシェネク年譜(西村理)
    ・クシェネク・ディスコグラフィー(西村理)
    ・クシェネク文献紹介(西村理)

    追悼論文
    ・時代のエビステーメーの共有―柴田南雄のシアター・ピース
    (佐野光司)
    ・柴田南雄における「詩と音楽」
    ―《優しき歌》から《夜に詠める歌》へ(村田真穂)
    ・武満徹―その人と音楽(武田明倫)

    ・シェーンベルク故郷に帰る(大田美佐子)
    ・ベルク著作集およびベルク=アドルノ書簡集について
    (長木誠司)
    ・現代音楽と現代オペラ―ベーター・ルジツカを迎えて
    (相澤啓一訳)

    研究小論文
    ・イダ・ルビンシテイン―20世紀音楽のミューズ(伊藤制子)
    ・イダ・ルビンシテイン―による委嘱初演リスト(伊藤制子)
    ・ブライアン・ファーニホウの作曲技法における
    「コンプレキシティー」(曽田裕司)
    ・PCSは音楽について何を語ってきたか?(その2) (水野みか子)

    (165頁 2,400円+税)

  • 第7号 (1995)

    154頁

    2400+税

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    名誉会長ピエール・ブーレーズを迎えて
    ・ピエール・ブーレーズは語る(岡部真一郎訳編)
    ・ピエール・ブーレーズの近況(笠羽映子)
    ・ピエール・ブーレーズ(1925-)略年譜(笠羽映子)
    ・ピエール・ブーレーズ・文献紹介(笠羽映子)

    ヒンデミット特集
    ・パウル・ヒンデミット―音楽と社会
    (ギーゼルヘア・シューベルト/相澤啓一訳)
    ・ヴァイルとヒンデミット 聴衆に見た夢
    ―《リンドバーグの飛行》をめぐって―(大田美佐子)
    ・映画に目が眩んで・機会仕掛けの音楽
    ―ヒンデミットとサイレント映画をめぐる二、三の事柄―
    (藤村晶子)
    ・ヒンデミット・文献解題(長木誠司)
    ・パウル・ヒンデミット・年譜(長木誠司)

    <頽廃音楽>小特集
    ・ヴィクトール・ウルマン―忘れ去られた作曲家の帰還
    (コンラート・リヒター/相澤啓一、相澤ちあき訳)
    ・テレージエンシュタット(テレジン)収容所・略年譜(長木誠司)
    ・<頽廃音楽>文献解題(長木誠司)
    ・ライプツィヒ歌劇場見聞録(長木誠司)
    ・≪抒情組曲≫の秘められた標題(2)
    (ジョージ・パール/長木千鶴子訳)

    研究・小論文
    ・「色彩」の音楽・生の音楽
    ―メシアンとセリー主義を分かつもの(澁谷政子)
    ・1970年前後の前衛音楽における反復(沼野雄司)
    ・ヘルムート・ラッヘンマンにおける「構造」と「拒絶」
    (白澤道夫)
    ・PCSは音楽について何を語ってきたか?(その1) (水野みか子)

    20世紀音楽の文献案内
    I  シェーンベルク(柴辻純子)
    II  フランス(遠山奈穂美/恩地元子/伊藤制子)
    III アメリカ(川西真理/白石美雪)

    (154頁 2,400円+税)

  • 第6号 (1993-94)

    105頁

    1800+税

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    シェーンベルク特集
    ・ユダヤ民族のための4つのプログラム
    (アルノルト・シェーンベルク/石田一志訳)
    ・解説と年譜(石田一志)
    ・12の音による作曲(抄)ほか小論
    (アルノルト・シェーンベルク/長木誠司訳)
    ・シェーンベルクと<時事オペラ>
    ―オペラ《今日から明日へ》にみる反時代性―(藤村晶子)
    ・シェーンベルクとケージ(1)―出会いの風景―(白石美雪)

    ・《竹林奇譚巻之壱・斐陀以呂波》創作ノート(後編)
    ―《全7曲》の初演から≪全12曲≫の初演まで―(諸井誠)
    ・《叙情組曲》の秘められた標題(前半)
    (ジョージ・パール/長木千鶴子訳)
    ・ウィーン・モダン―アルバン・ベルクから今日へ
    (第9回例会記録)
    ・ゴットフリート・フォン・アイネムを迎えて(第12回例会記録)

    (105頁 1,800円+税)

  • 第5号 (1991-92)

    149頁

    2400+税

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    ツェムリンスキー特集
    ・ツェムリンスキーの生涯とその音楽(石田一志)
    ・ツェムリンスキー―新ウィーン楽派の巨匠
    (エルンスト・ヒルマー/樋口隆一訳)
    ・ガラスの心臓―ツェムリンスキー、ホフマンスタール
    そしてウィーンのユーゲント・シュティル
    (アイケ・ラートゲーバー/水野みか子訳)
    ・分析的研究ノート:
    ツェムリンスキー―固有性の発展と創意の所在(南聡)
    ・ツェムリンスキー《カンダウレス王》再構成中間報告
    (アントニー・ボーモント/水野みか子訳)

    ・「竹林奇譚」創作ノート(前編)
    ―着想から「竹林奇讃・斐陀以呂波」(全7章)の作曲まで
    (諸井誠)
    ・キャラクター(登場人物)としてのルルと『ルル』の
    キャラクター(性格) (レオ・トライトラー/石井幸広訳)
    ・新しい音楽と映画第1日(1992年3月26日)の講演
    (ハンスイェールク・パウリ/寺本まり子訳)
    ・ヨーロッパと日本の作曲界(澤辺行子)

    (149頁 2,400円+税)

  • 第4号 (1989-90) マンフレート・グルリット特集

    169頁

    2400+税

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    グルリット特集
    ・マンフレート・グルリットーある忘却された音楽家の肖像―
    (長木誠司)
    ・M.グルリットと日本―遺稿資料を通してみた日本の音楽文化―
    (西原稔)
    ・偉大な一族―グルリット家―(ヒルデ・へルマン/小泉進訳)
    ・グルリットのオペラ(そのI)
    《聖女》《ヴォツェック》《兵士たち》の概要
    ―ベルク、ツィンマーマンとの比較を兼ねて(大倉文雄)
    ・マンフレート・グルリットの歌曲(永岡都)
    ・《ゴヤ交響曲》と《シェイクスピア交響曲》(高久暁)
    ・マンフレート・グルリット作品表

    ・残照のロマンティシズム―プフィッツナーの憧憬の世界―
    (西原稔)
    ・書評と文献案内I ―ワイマール文化の中の音楽―
    (西原稔/長木誠司)
    ・ベルクとシェーンベルク
    (ルードルフ・シュテファン/樋口隆一訳)
    ・20世紀におけるドイツの音楽劇について
    ―特に、ベルント・アロイス・ツィンマーマンの
    オペラ《兵士たち》との関連において
    (ルードルフ・シュテファン/寺本まり子訳)
    ・ヴォツェックと黙示録(レオ・トレイトラー/石井幸広訳)

    (169頁 2,400円+税)

  • 第3号 (1988-89 )

    137頁

    1800+税

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    ・アルバン・ベルク『抒情組曲』の秘教的プログラム
    ―意味論的分析―
    (コンスタンティン・フローロス/宮川尚理訳)
    ・アドルノとモダニズム(水野みか子)
    ・ヒンデミットとオペラの問題
    ―カルデイヤック:創作の狂気から世界との調和へ―
    (長木誠司)
    ・ディーター・シュネーベルとの対話(聞き手:長木誠司)

    研究ノート 諸井誠―「知」の先駆者(佐野光司)

    研究ノート R.ハウペンシュトック・ラマティの音群的作曲技法
    ―『タブロー』の分析を中心にして―(中村滋延)

    研究ノート 上品は下品、下品は・・・・・
    ―リヒャルト・シュトラウス『家庭交響曲』のかなたに―
    (青柳謙二)

    (137頁 1,800円+税)

  • 第2号 (1986-87)

    140頁

    1,800+税

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    ・「三文オペラ」の考察―ソングの内容を中心にして―
    (岩淵達治)
    ・1960年代以降の日本の作曲様式
    ―2つの楽器間の入りの分析を通じて―(楢崎洋子)
    ・アルバン・ベルクのオペラ作品における「形式」について
    その1:ヴォツェック(Kimiyo Paulis―Okano)

    対談―ワイルの「三文オペラ」を語る(木村光一/岩淵達治)
    ・アルバン・ベルクの室内協奏曲の秘められたプログラム
    ―意味論的分析―(コンスタンティン・フローロス/塩川京子訳)
    ・マラルメ体験 創造の神話からテクストの変革へ
    『ブリ・スロン・ブリ』と『第3ソナタ』
    (ドミニック・ジャムー/笠羽映子訳)

    研究ノート 今日のクルト・ワイル(早崎えりな)

    研究ノート 音楽・美術・ボードレール―ロックスパイザーの
    「絵画と音楽」を読む―(倉林靖)

    研究ノート 新ウィーン楽派の作曲家群像
    ―ツェムリンスキーの世界―(石田一志)

    (140頁 1,800円+税)

  • 第1号 (1985)

    143頁

    1,800+税

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    ・科学と音楽(村上陽一郎)
    ・ドビュッシーの『前奏曲集第一集』における中心音のセリー
    (諸井誠)
    ・バッハと新ウィーン楽派(樋口隆一)
    ・アルバン・ベルク回顧展より(後藤暢子)
    ・《ルル》音列の基凝的考察(大倉文雄)

    シンボジウム「アルバン・ベルクは死んだか」
    (バネリスト)諸井誠/岩淵達治/長木誠司(司会)佐野光司
    ・皇帝フランツ・ヨーゼフの秘密の愛の巣

    研究ノート ゲオルゲとウィーン楽派(川村二郎)

    研究ノート フランツ・リストと20世紀音楽
    ―リスト没後100年に寄せて―(野本由紀夫)

    研究ノート ロシア・アヴァンギャルドの作曲家
    アルトゥール・ルリエ―その人と作品―(安原雅之)

    シンボジウム 2人の『ヴォツェック』
    ―アルバン・ベルクとマンフレット・グルリット
    (パネリスト)若杉弘/日高久子(司会)石田一志

    (143頁 1,800円+税)

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