日本アルバン・ベルク協会とは?
日本アルバン・ベルク協会は、作曲家アルバン・ベルク(1885-1935)の生誕100年を記念して、作曲家の諸井誠や指揮者の若杉弘などが発起人となって、1985年秋に設立された協会です。ベルク作品の研究普及活動のみならず、広く「20~21世紀の音楽」を対象にして知識を深め、愛好者の交流を計ることを目的にしています。 「同時代音楽の普及」という主旨に賛同するピエール・ブーレーズを名誉会長に迎え、同じく同時代音楽に造詣の深い末松謙一・三井住友銀行名誉顧問を名誉特別顧問、そして2022年度より明治学院大学名誉教授の樋口隆一を会長に擁して、目下活発な活動を行っています。
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コンポーザーズセレクション7 野平一郎 回想のイティネレールと「飽和(サチュラシオン)」
日時:2024年3月22日(金)19時開演
場所:かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール -
「活動内容」欄を更新しました
野平一郎「回想のイティネレールと『飽和』」-東京現音計画#20 コンポーザーズセレクション7に向けて
日時:2024年2月25日18時~(開場17時30分)
場所:麻布区民センター 集会室 -
「会員の活動」欄を更新しました
クリストフォロス、あるいは「あるオペラの幻影」
日時:2024年6月22日(土)、23日(日)
場所:清瀬けやきホール